百合子の秘め事-いっぱい中出ししてください・2
「はぅんっ、あんんっ!」
寺田さんの上向きのおちんちんが、おまんこのナカのいつもと違うところを擦っていきます。
でもお互いの足を交差するように結合しているから一番奥にはしっかり届いて、この体勢でも私のポルチオは揉みくち ...
百合子の秘め事-いっぱい中出ししてください・1
「もう、びっくりしたんですよ」
「ふふ、悪かったよ」
新学期が始まってから最初の休日、私は寺田さんの前で唇を尖らせていました。
数日後にこうして会う約束があったのに、LINEでも一言も言わずに急にラウンジにに来 ...
百合子の秘め事-あの人の好きな人
勉強に仕事に、私は充実した時間を送っていました。
授業が難しくなった科目もあって大変だけど、寺田さんから貰った万年筆がお守り代わり。
寺田さんが応援してくれるのなら頑張れる……そんな風に感じていました。
「…… ...
百合子の秘め事-病みつきになる生中出し
ズンと上向きに反り返った生おちんちんが、私のコリコリの子宮口に突き刺さりました。
「はうううぅぅぅぅぅぅんっっっ!!」
その時の衝撃ったら、雷の直撃を受けたんじゃないかってくらい強い刺激がビリビリとおまんこに走ったので ...
百合子の秘め事-イクのが止まらない……初めての生セックス
明日は寺田さんに会える日です。
明日、生でセックスする。
そう考えただけで胸がドキドキして、お股がじんじんしてきちゃいます。
「百合子ちゃん、大丈夫?」
「あ、はい!すいません……」
明日香さん ...
百合子の秘め事-黒い下着で
紹介して貰ったラウンジでのお仕事をやっていけそうだと報告して、お礼も兼ねて寺田さんと会うことになりました。
お礼と言っても、私が何かをあげたりしてあげられることなんてあまりないんですが。
丁度生理も明けたので……またエ ...
百合子の秘め事-バイト、辞めなくちゃ
私がピルを飲み始めて間もない頃、学生生活に変化がありました。
それは、大学に入ってからずっと働いていたアルバイト先でのこと。
「先輩、どうしよう……」
ある日私がバイト先の事務所に行くと、後輩の女の子が泣きそう ...
百合子の秘め事-あなたを生で感じたい
ポルチオでイク快感を覚えた私は、エッチなことに積極的になっていきました。
寺田さんへの口での奉仕も進んでするようになりましたし、回数をこなして少しは上手くなってきたかなと思っているところでした。
「ん、んっ……」
百合子の秘め事-子宮で感じる絶頂、中毒になりそう……。
「ああん、はぁん、ああっ……!」
熟れたおまんこに寺田さんの逞しいおちんちんを受け入れて、私は喜びに声を上げていました。
やっぱり自分の指なんか比較になりません。
熱くて硬くてドクドクしているおちんちんが、私の ...
百合子の秘め事-いやらしい私と戸惑う私
「百合子ちゃん、最近色っぽくなったんじゃない?」
「えっ、そうですか?」
サークルの先輩に言われて、私は目を丸くしました。
自分では特別変わったことをしている訳じゃないのに……と思っていると、聡子さんが会話に入 ...