百合子の秘め事-イクのが止まらない……初めての生セックス

明日は寺田さんに会える日です。
明日、生でセックスする。
そう考えただけで胸がドキドキして、お股がじんじんしてきちゃいます。
「百合子ちゃん、大丈夫?」
「あ、はい!すいません……」
明日香さん ...
百合子の秘め事-黒い下着で

紹介して貰ったラウンジでのお仕事をやっていけそうだと報告して、お礼も兼ねて寺田さんと会うことになりました。
お礼と言っても、私が何かをあげたりしてあげられることなんてあまりないんですが。
丁度生理も明けたので……またエ ...
投稿先を増やしてみました

このブログの小説を読んでくれる人を増やすにはどうしたらいいだろうかと考えていろいろ調べたり、アドバイスを受けたりして、ノクターンノベルズさんにも投稿することにしました。
あちらは小説投稿サイトなのもあってまた読む層が違うみたい ...
百合子の秘め事-ラウンジに体験入店

お店を見学したり美奈子さんとお喋りをしたりしながら待つところしばらく、開店前になると今日出勤するキャストの女性たちがちらほらとお店にやって来ました。
「おはようございます」
「おはよう。この子、今日体験入店の子だからよ ...
百合子の秘め事-新しいお仕事

紹介されたラウンジは最寄駅から電車を乗り継いで、私の生活圏から少し離れたところにありました。
問い合わせてみたところ、面接には履歴書持参ではなくネットでエントリーシートのようなものを書いて送っておくという方法。
服装は ...
百合子の秘め事-バイト、辞めなくちゃ

私がピルを飲み始めて間もない頃、学生生活に変化がありました。
それは、大学に入ってからずっと働いていたアルバイト先でのこと。
「先輩、どうしよう……」
ある日私がバイト先の事務所に行くと、後輩の女の子が泣きそう ...
百合子の秘め事-あなたを生で感じたい

ポルチオでイク快感を覚えた私は、エッチなことに積極的になっていきました。
寺田さんへの口での奉仕も進んでするようになりましたし、回数をこなして少しは上手くなってきたかなと思っているところでした。
「ん、んっ……」
百合子の秘め事-子宮で感じる絶頂、中毒になりそう……。

「ああん、はぁん、ああっ……!」
熟れたおまんこに寺田さんの逞しいおちんちんを受け入れて、私は喜びに声を上げていました。
やっぱり自分の指なんか比較になりません。
熱くて硬くてドクドクしているおちんちんが、私の ...
百合子の秘め事-いやらしい私と戸惑う私

「百合子ちゃん、最近色っぽくなったんじゃない?」
「えっ、そうですか?」
サークルの先輩に言われて、私は目を丸くしました。
自分では特別変わったことをしている訳じゃないのに……と思っていると、聡子さんが会話に入 ...
百合子の秘め事-私のお口で舐めさせて

メールのやり取りは毎日しているけど、寺田さんに会うのは週に1、2回。
その度に私たちはセックスしていました。
セックスすればするほど、私のエッチな部分の感度は上がっているみたいで……
まるで蕾だったのが開花した ...