百合子の秘め事-ご馳走は私?・3

トロトロになったおまんこの肉が、まだイキまくりの余韻と射精しても大きく立派なままのおちんちんに喜んでキュンキュンしているのを感じます。
もっともっと私を気持ちよくして、もっといっぱい中に出してって生おちんちんにおねだりしている ...
百合子の秘め事-ご馳走は私?・2

「あぁぁっ、あ、あんんんん……っ!」
まだ早い時間、ホテルとは違う自分の部屋なのも忘れて私は喘ぎ声を漏らしていたことに気がついて、慌てて自分の口を塞ぎました。
そのことに気が削がれたからか、クリトリスでイッた筈の私の身 ...
百合子の秘め事-ご馳走は私?・1

その日、私はウキウキしながら夕食の準備を進めていました。
自炊メインの生活も3年目ですから、自分のご飯を作るのはもうお手のものです。
でも今日は、久し振りに人に料理を振る舞うということもあって、張り切っていたのです。 ...
百合子の秘め事-いっぱい中出ししてください・2

「はぅんっ、あんんっ!」
寺田さんの上向きのおちんちんが、おまんこのナカのいつもと違うところを擦っていきます。
でもお互いの足を交差するように結合しているから一番奥にはしっかり届いて、この体勢でも私のポルチオは揉みくち ...
本日の更新はお休みいたします

本日、諸事情により更新をお休みさせて頂きます。
楽しみにしてくださったいる方には申し訳ありません。
明日以降股頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
百合子の秘め事-いっぱい中出ししてください・1

「もう、びっくりしたんですよ」
「ふふ、悪かったよ」
新学期が始まってから最初の休日、私は寺田さんの前で唇を尖らせていました。
数日後にこうして会う約束があったのに、LINEでも一言も言わずに急にラウンジにに来 ...
百合子の秘め事-あの人の好きな人

勉強に仕事に、私は充実した時間を送っていました。
授業が難しくなった科目もあって大変だけど、寺田さんから貰った万年筆がお守り代わり。
寺田さんが応援してくれるのなら頑張れる……そんな風に感じていました。
「…… ...
あなたも痴漢の被害者です

皆さんは痴漢についてどう思いますか?
「痴漢プレイ大好き!」という方もいらっしゃるかも知れませんが、それは同意の上でやるべきことで、相手が嫌がっていたり同意を得られずに一方的な行為に及ぶのは、紛れもなく犯罪です。
痴漢 ...
百合子の秘め事-新しい季節と元カレの今

4月、大学3年生の前期が始まりました。
登下校時に見る満開の桜の花に和みながらも、勉強により身を入れなければなりません。
授業の内容もより専門的になって、頑張ってついていかなければと気が逸ってしまうこともあります。 ...
百合子の秘め事-病みつきになる生中出し

ズンと上向きに反り返った生おちんちんが、私のコリコリの子宮口に突き刺さりました。
「はうううぅぅぅぅぅぅんっっっ!!」
その時の衝撃ったら、雷の直撃を受けたんじゃないかってくらい強い刺激がビリビリとおまんこに走ったので ...