百合子の秘め事-いつもと違うお風呂エッチ・1
ヌルヌルの液体に包まれているおちんちんをそのままおまんこに挿れて欲しいと思いながらも、私は大人しく寺田さんの動作を見守ります。
シャワーのお湯で、お互いの身体に付いた泡を洗い流していく寺田さん。
綺麗に泡を流した寺田さ ...
百合子の秘め事-ご馳走は私?・2
「あぁぁっ、あ、あんんんん……っ!」
まだ早い時間、ホテルとは違う自分の部屋なのも忘れて私は喘ぎ声を漏らしていたことに気がついて、慌てて自分の口を塞ぎました。
そのことに気が削がれたからか、クリトリスでイッた筈の私の身 ...
百合子の秘め事-ご馳走は私?・1
その日、私はウキウキしながら夕食の準備を進めていました。
自炊メインの生活も3年目ですから、自分のご飯を作るのはもうお手のものです。
でも今日は、久し振りに人に料理を振る舞うということもあって、張り切っていたのです。 ...
百合子の秘め事-私のお口で舐めさせて
メールのやり取りは毎日しているけど、寺田さんに会うのは週に1、2回。
その度に私たちはセックスしていました。
セックスすればするほど、私のエッチな部分の感度は上がっているみたいで……
まるで蕾だったのが開花した ...
百合子の秘め事-どんどん感じやすくなって
寺田さんとの二度目のデートは、それからすぐでした。
開いているお店でお茶を飲みながら、先日買って貰った本の感想を話したり、おすすめの本を教えて貰ったり……。
私はファンタジーな小説を読むのが好きなので、寺田さんに私の好 ...
百合子の秘め事-こんなの初めて、セックスの虜になった瞬間
私の中から寺田さんの指が抜けていって、お股もなんだか寂しい感じがしていました。
でもゆっくり服を脱いでいく寺田さんの身体が気になって……。
その肉体は引き締まっていて、やっぱり着痩せして見えるタイプみたいでした。
百合子の秘め事-私のナカが気持ちいい……?
前戯でこんなに感じて、お股がヌルヌルになってしまうなんて、今までの私では信じられないことでした。
イクことができるとこんなに気持ちいいなんて。
初めて絶頂した余韻はすごくて、私はしばらくそのままぼーっとしていました。 ...
百合子の秘め事-拓也以外の人と……初めての絶頂
寺田さんが連れて行ってくれたホテルは、なんだか高級そうなところでした。
拓也と付き合っていた頃に一度だけ行ったことのあるラブホテルとは全然違って、部屋も広々していてすごくきれい。
エッチなことをするために、こんなに素敵 ...