百合子の秘め事-拓也の浮気

彼氏とのエッチであまり気持ちよくなれないことで、私は「このままでいいのかな……」「もしかして不感症なのかな……」というもやもやとした気持ちを抱えていました。
そんなある日、友人の夏美とカフェでお茶を飲んでいた時のことです。 ...
百合子の秘め事-19歳の冬

それは2年前、私がまだ19歳だった頃のこと。
冷え込みが厳しくなってきて、自然と肩を寄せ合うような季節になっていました。
アパートの一室、ベッドの上で横たわる私の上に跨った男性が、一生懸命腰を振っていました。