百合子の秘め事-新しいお仕事

紹介されたラウンジは最寄駅から電車を乗り継いで、私の生活圏から少し離れたところにありました。
問い合わせてみたところ、面接には履歴書持参ではなくネットでエントリーシートのようなものを書いて送っておくという方法。
服装は ...
百合子の秘め事-バイト、辞めなくちゃ

私がピルを飲み始めて間もない頃、学生生活に変化がありました。
それは、大学に入ってからずっと働いていたアルバイト先でのこと。
「先輩、どうしよう……」
ある日私がバイト先の事務所に行くと、後輩の女の子が泣きそう ...
百合子の秘め事-あなたを生で感じたい

ポルチオでイク快感を覚えた私は、エッチなことに積極的になっていきました。
寺田さんへの口での奉仕も進んでするようになりましたし、回数をこなして少しは上手くなってきたかなと思っているところでした。
「ん、んっ……」
百合子の秘め事-子宮で感じる絶頂、中毒になりそう……。

「ああん、はぁん、ああっ……!」
熟れたおまんこに寺田さんの逞しいおちんちんを受け入れて、私は喜びに声を上げていました。
やっぱり自分の指なんか比較になりません。
熱くて硬くてドクドクしているおちんちんが、私の ...
百合子の秘め事-いやらしい私と戸惑う私

「百合子ちゃん、最近色っぽくなったんじゃない?」
「えっ、そうですか?」
サークルの先輩に言われて、私は目を丸くしました。
自分では特別変わったことをしている訳じゃないのに……と思っていると、聡子さんが会話に入 ...
百合子の秘め事-私のお口で舐めさせて

メールのやり取りは毎日しているけど、寺田さんに会うのは週に1、2回。
その度に私たちはセックスしていました。
セックスすればするほど、私のエッチな部分の感度は上がっているみたいで……
まるで蕾だったのが開花した ...
百合子の秘め事-どんどん感じやすくなって

寺田さんとの二度目のデートは、それからすぐでした。
開いているお店でお茶を飲みながら、先日買って貰った本の感想を話したり、おすすめの本を教えて貰ったり……。
私はファンタジーな小説を読むのが好きなので、寺田さんに私の好 ...
百合子の秘め事-アソコが疼いちゃうなんて……。

「本当は百合子ちゃんの都合がよければ、美味しいお店に連れて行こうと思ってたんだけどね」
寺田さんはそう言いますが、ホテルの部屋に運ばれたお料理も、高級な感じのものでした。
綺麗な見た目通り、味もすごく美味しかったです。 ...
百合子の秘め事-こんなの初めて、セックスの虜になった瞬間

私の中から寺田さんの指が抜けていって、お股もなんだか寂しい感じがしていました。
でもゆっくり服を脱いでいく寺田さんの身体が気になって……。
その肉体は引き締まっていて、やっぱり着痩せして見えるタイプみたいでした。
百合子の秘め事-私のナカが気持ちいい……?

前戯でこんなに感じて、お股がヌルヌルになってしまうなんて、今までの私では信じられないことでした。
イクことができるとこんなに気持ちいいなんて。
初めて絶頂した余韻はすごくて、私はしばらくそのままぼーっとしていました。 ...